Moving & Fighting系ゲームに僕がハマる理由
自宅では「FF15」、彼女の家では「キングダムハーツ FM」をやっています。
どちらもすでに20時間以ぷれいしています。やばいぞ。
「FF15」は発売から半年たち、値段がだいぶ下がったところを買いました。そしてプレイなう。
今までのFFとは違ってオープンワールドとなっており、戦闘もアクションゲーに近い感覚ですね。
シフトを使ったバトルは爽快感があって、気持ちがいいです。
他にもいいところはたくさんあるのですが、ロードが長いのがいただけない。
ローディングの時間に三分クッキング見れるぞ??笑
「キングダムハーツ」はブックオフでまさかの108円で売られていました。
PS2のゲームってここまで値下げしているんですね!びっくり!
安さに気を取られファイナルミックス版(いろいろ要素は追加されているが英語ボイス)に気が付かず、洋画を見ている感覚でプレイしています。笑
一か月もやっていると慣れてくるもんですね。笑
さてこの二つの作品の共通点が実はあります。
それは動きながら戦うということ。
マップを移動しながら戦うのでエンカウントのあのイライラがないんですよね!
「FF9」のエンカウントを思い出すともう発狂しそう( ゚Д゚)
マップを歩きながらそのまま戦いに入るのでゲームの中の世界との一体感もあるのでいいんです。リアリティって大事!
細かい話で行くと
「ドッジロール」はどちらの作品にもあるので敵の攻撃をよけるセンスは受け継ぐことができたりもします。
しかしこのせいで頭の中がこんがらがることも。
キングダムハーツをしているときに「▢からのパリィ待ち!」とか、FF15をしているのに「L2R2で視点切り替え」してしまう。笑
ついついやってしまうんです。
ゲームにはいろんな種類がありますが、こういったタイプのバトルができるゲームは、世界観を崩さないで大丈夫というところがいいと僕は思っています。
どちらのゲームも楽しみきるには時間が必要なくらいな内容量なので、ぜひおすすめです!